DEEP SEA CORAL

 

宝石珊瑚は刺胞動物のなかまで、骨格を持つものを「サンゴ」と呼び宝石サンゴは八放サンゴ亜綱ヤギ目サンゴ科に属しています。

 

日本の高知県沖、沖縄、鹿児島、地中海、・台湾近海、ミッドウエー・ハワイ近海に分布していて、水深100mから1200mの海底にアカサンゴ、モモイロサンゴ、シロサンゴが生息しています。

ダイビングなどで見る、浅海域の珊瑚礁の多くは六放サンゴ亜綱に属し、宝石サンゴとは異なります。

 

日本が世界に誇ることができる宝石の一つとされて、日本の珊瑚は希少価値の高く、成長するのに1年で0.15 mmと年月がかかり、小指くらいの太さになるのに約50年ほどかかるといわれています。



研磨すると赤、桃、ピンク色、白色の美しい光沢がでます。


宝石珊瑚は古くからお守りとして身につけられてきました。


血赤珊瑚 生命力のアップに効果があると言われています。


桃色珊瑚&ピンク珊瑚 恋愛運アップや子供のお守として効果があると言われています。   


白珊瑚 幸せを呼び寄せる効果があると言われています。


 宝石珊瑚は様々な色調があり、血赤珊瑚、桃色珊瑚、白珊瑚にしても一つ一つ、少しずつ色が違っています。それも天然ならではなのです。

 

lalajasmilyjewelryは沢山の色の珊瑚を取り揃えています。

Momocoral

 

桃色珊瑚は赤に近い色から、オレンジ色や白に近いピンク色まで色調は幅広く宝石珊瑚の中で最も大きく成長し(高さと幅が1mを超える原木も珍しくありません) ます。

 

血赤珊瑚と同じ、日本近海(土佐湾・小笠原列島・五島列島・奄美・沖縄・宮古島周辺)で採取されます。水深200~500メートルの場所に棲息しています。


淡いピンク色の均一な色の珊瑚を「本ボケ」「エンジェル・スキン」と呼び、極めて希少ですが今では採取されておらず幻の珊瑚といわれています。

 

だんだん色が濃くなると「マガイ」と呼ばれこれも綺麗な薄桃色の珊瑚です。桃珊瑚も血赤珊瑚と同じく骨軸の中心に白い色の「フ」があります。

 

Whitecoral

 

原木の外見は桃色珊瑚に似ていますが、色調は純白に近い物から薄い桃色を散らしたもの、白色にピンク色の斑紋状のもの、また象牙に似した(セピア色)、乳白色があります。

南シナ海、沖縄近海、五島列島から長崎沖、土佐湾など水深100~400メートルの海底に分布する種類です。

骨軸はすべて白色ですが、原木の表皮は柿色をしていて研磨していない状態の珊瑚は桃珊瑚に似ていまいます。

深海珊瑚は、白とピンク色が混じりあった色ですが、研磨するとまれに白の均一な色のものがあります。これも白珊瑚として販売しています。

Deepseacoral

 

白の基調色の中にピンクが斑紋状に混じる(マーブル模様)ピンク色が濃く色が均一なものほど、高くなってきます。

均一な色のものは、色合いによって「ピンク珊瑚」「白珊瑚」として用いられます。

1000mを超える深海底から水揚げされる原木は急激な水圧と温度の変化に晒され「ヒ」と呼ばれる疵(クラック)が多い珊瑚になっています。

中部太平洋(ハワイ~ミッドウェイの海域)から採られています。

Redcoral

 

日本の深海で採れる赤珊瑚の中でも、特に色の濃いものを血赤珊瑚と呼びます。色調が深いほど、高く評価され、中でも高知県の土佐湾水深100m~1200mで採れる血赤珊瑚は世界中で希少価値の高い最高品質といわれています。

深海で生育しているため密度が高く色がうすくても透明感のあるとてもきれいな珊瑚となっています。

 

日本産血赤珊瑚には「フ」といわれる人間の骨のような白いものがあり、地中海産にはみられない、血赤珊瑚の証しとなっています。

 

宝石珊瑚は何気圧もある深海に生息していて、その珊瑚が引き上げられることにより気圧から放てた珊瑚の原木は、「ヒ」と呼ばれるクラック(縦方向の筋目状のひび)ができます。その他にも海中で生育しているので、フジツボや貝など色々なものが珊瑚に付着することがあります。  

 

加工の途中に巻き込まれた貝殻などが現れてきます。これが不純物のなり現れたものがとれて、その部分に凹みや傷などができたりします。これも天然珊瑚の証となります。

Pinkcoral

 

ピンク珊瑚は、珊瑚の生物的な分類ではなく「ピンク色をした珊瑚」で、色々な種類の珊瑚が含まれます。

深海珊瑚のほかにも、ミス珊瑚(淡いピンク色)、ガーネ珊瑚(ピンク色に白色のコントラストが美しい珊瑚)、ミッド珊瑚(少し濃い目のピンク色)などの珊瑚の事をいいます。

ピンク一色の珊瑚で傷のないものは希少価値です。 

珊瑚のお取り扱いについて

 

珊瑚の主成分でもある炭酸カルシウムは、酸にとけやすく汗や熱に弱い性質になっています。ご使用後は柔らかい布などで丁寧にふきとり入浴時はご使用は避けて下さい。


そのままにしておくと、徐々に光沢が失われることがあります。


保管のときは、他のジュエリーと一緒にせず1つずつ保管してください。

 

光沢がなくなった場合は、当社で表面を磨きなおし致しますので、ご連絡下さい。